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ホワイトデー

存在をすっかり忘れていたイベント、ホワイトデー。
その日何をしていたのかと思い返してみれば、ふらふらと仕事の帰りに立ち寄った本屋でBL小説買っていまた・・・。
出張中故郷を離れて軽いホームシックにかかるとついついBL、若しくは司馬遼太郎を読みたくなります。
今回は「アクトーレス失墜」というBL小説を買いました。表紙絵が気に入ったのでそれだけで買いましたが、ものすごかったです。

ネタバレを含むので、内容と感想については続きを読むからどうぞ。



とんでもないハードSM!
かなり特殊で違法なアミューズメント施設(?)が舞台で、そこでは男を「犬」として飼う事ができるのです…。
その「犬」にされる男性たちは、自ら望んでなるわけではありません。何処からか攫われてきたり売られてきたりした人たちらしいです。
客も施設で働く従業員たちも全て男性ですので、本当に男だけの世界!登場人物男ばかりで女の存在を忘れそう…。(そういう施設ですので、勿論全員ゲイ、もしくはバイ。)
あ、ちなみに成人男性ばかりです。少年はいないようです。作者がショタに興味がなかったってことなのか、それとも児童ポルノ禁止法に配慮したのか気になるところですが、作風から見るにショタに全く興味がなかったって可能性が高い気がします。
まあ普通の生活を営んでいた人たちがいきなり「犬」にされるわけですから、もちろん最初は抵抗もします。そんな彼らを躾ける為の調教官も沢山いるのですが、主人公はその調教官です。
恋人を亡くし(恋人はオッサンだったらしいです。でもオッサンが受けだったようで、微妙な気分になりました)未亡人と陰であだ名されている彼は、なかなかのハンサムさんだったようで、ある日客に目をつけられてしまいます。その客が施設に依頼をして彼に無実の罪を着せ、罰として彼を「犬」の身分に落としてしまいました。
とまあ、そんな感じの話です。
面白かったですが、正直お勧めはしないです。
SM描写は過激で、読んでて『痛い痛い』と言いたくなるほどです。
当然スカトロとかの描写もありますし。
人権って何!?とかって、気にしちゃいけない感じの小説でした。
とにかく凄かったです。精神衛生上どうかと思うので、読まないほうがいいと思います。面白かったですが。

でも何が一番凄いって、そこまで酷い話なのに、最後はハッピーエンドになったって所です。
あそこまでされてハッピーエンドって普通じゃありえないですよね。

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